ツアラー。遙かな道を行くために生まれたモーターサイクルがあった。
XZ550、XZ400
それは空前絶後のリアルツアラー。中間排気量の身軽さを武器に、当時のハイテクを極めたフォルム。
全てはロングディスタンスを制するために。
日本で初めての技術的な試みがいくつも為された。
アルミホイルの軽量さを余すことなく実現するために採用された「中空ハブ」。鍛造アルミで奢られたセパレートハンドル・・・ボトムバイパス式水冷メカニズム。国産で初めて認可された大型のフルカウル(D)。一軸3ウェイトバランサー、後のジェネシスコンセプトの元になったダウンドラフトダイレクトキャブレター、数え上げればきりがない。そして、今のスタンダードとなる技術がふんだんに盛り込まれていた。
全ては風を味方に付けて、長駆を実現するために。
全ての技術は・・・・風になるために。全ての乗り手に風を感じて貰うために。
そんなプリミティブなバイクの楽しさを具現化するのは未だに色褪せないカテゴリー、ツアラー。
グランツーリズモXZ. 今日はどこまで行こうか。
→みんカラブログ! 色々あって、今はツーリングにも行けない状態が続いてるXZ。
敬愛するXZ-パラダイスにも別れを告げて。。
どうやってXZに乗ろうか考えてる日々。
きっと乗りますよ〜。
けど、ちょっとFJ1200にも乗りたい今日この頃。この年になると、重量車に乗れるのもあと僅かな気もする!